【獺祭の販売手法は正しいか】

2018/12/19
by 管理スタッフ  

最近飲み会に集まった齢60歳前後の4人の仲間から“獺祭”の話が出ました。かいつまんで話すと、このお酒は出始めのころは、コクがありおいしいと評判、しかもあまり出回ってなかったものですから、希少価値も手伝って高級酒のようなイメージで飲んでいました。ところが最近醸造所は建増しするは、販売店も急増する。極めつけはアメリカに醸造所を建設中だとかいう話です。

おいしい酒がどこにいっても飲めるのは好ましいことですが、希少価値で飲めることもまた喜びの一つではないかという意見が大勢を占めました。獺祭が大衆酒を目指しているならそれも構いませんが、出すぎると価値がなくなります。そのバランスは難しいところだとは思いますが、やたらに出回ると酒通としてはわざと避ける傾向にあります。

わたしものん兵衛のうちの一人ですが、獺祭は居酒屋にメニューとしてあっても指定しなくなりました。飲んだことがない酒かあまりなじみがないがその世界ではうまさで定評のある酒を飲みたくなります。大衆に迎合するか、独自路線をいくか。

獺祭のこれからの販売戦略から目が離せません。

名入れ卓上カレンダー 名入れ壁掛けカレンダー 激安印刷 : http://www.naire-calendar.jp/ https://gekiyasu-nairecalendar.jp