【日本の民族芸能】

2018/11/12
by 管理スタッフ  

わたしの田舎には、国重要無形民俗文化財の指定を受けた“遠山の霜月祭り”という伝統民族芸能が残っています。
先週の土曜日に、その芸能を伝えるべく、南信州フォーラムという催物があっていそいそと渋谷の国学院大学・常盤松ホールまで出かけていきました。

毎年霜月祭りは12月に南信州(長野県の南部地方)各地で行われるのですが、旧暦なので霜月と呼ぶのだそうです。わたしも小学生のころ見学に行った覚えがあります。ただその時は、ただもの珍しくこのような深い意味を持つ祭りという頭では見ていませんでしたから、今回のこのフォーラムでは教えられることが多かったです。

具体的に説明すると長くなるので省きますが、村民の健康長寿、子孫繁栄、五穀豊穣を願って湯の周りを舞う、そんな内容です。小さいわたしには、その湯立の舞の中の、湯切りという1場面で面をかぶった踊子が煮えたぎるお湯を素手ですくい上げ、観衆に向かって飛び散らせる、そんな光景を目を点にして見ていた記憶があります。

長く残していって欲しい伝統芸能だなあ、という感想と感動を胸にしまいつつホールを後にしました。

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